S42BY~H21BY 波瀬正吉(能登杜氏)
開運(かいうん)「大吟醸」祝酒 金賞受賞酒
ラベルは白のグランドのセンター右に、おめでたい絵が描かれており、その上部に「祝酒」。左にひげ文字で銘柄の「開運」、上に「IWAIZAKE KAIUN」。下部に醸造元情報。肩張りに平仮名で「かいうん」、漢字で「祝酒」。また金賞受賞のシール。
波瀬正吉 斗瓶取り無濾過生酒6号タンクを出品酒と同じ状態の一回火入れ一回ろ過したものだそうです。
上立ち香はメロンや薄いラムネとも思える心地よい華やかさ。
含むと、引き締まったボディに辛口と甘口が見事に同居しています。先日の無濾過生との差と言うほどのものでもありませんが、この時感じたのは、この引き締まったキリキリ感。うまいっす。
開運(かいうん)「大吟醸」金賞受賞酒 データ
使用米 | 兵庫県特A山田錦35%精米 |
---|---|
使用酵母 | 静岡酵母HD-1、M-310酵母混合 |
日本酒度 | +5 |
酸度 | - |
アルコール度 | 17度以上18度未満 |
容量 | 1.8L |
価格 | 10,000円(税別) |
開運(かいうん)「大吟醸」金賞受賞酒に関するリンク
2006/07/11 開運(かいうん)「大吟醸」金賞受賞酒(日本酒ブログ)
開運(かいうん)「大吟醸」伝 波瀬正吉 斗瓶取り無濾過生酒4号タンク
ラベルは薄い黄色のグランドのセンターにタイトルの「伝 波瀬正吉」。右に銘柄の「能登流 開運」、左に醸造元情報。片ラベルとして、「斗瓶取り大吟醸」、「無濾過生酒」。キャップ部分からタンクナンバーと斗瓶番号。
確実に受け継がれる、伝統と技。現在の出品酒はこのHD-1のものとなります。
開栓後、二ヶ月かけてじっくりといただき、本日飲み切りました。いつもの一合蛇の目猪口に、八分目ほど注ぎます。無濾過生酒としては比較的綺麗に澄んでおり、色もほとんどついていません。タンク番号4番の斗瓶取りのイロハのハと言うことで、3本目と思われます。
上立ち香は、心地よく華やかにマスカットを思わせるように香ります。ほんのり瓜を思わせる香りも混ざる、我が家好みのいい雰囲気の香りです。
含むと、…、…、これぞ究極!。適度な甘み、酸は淡く感じさせ、速やかな収束。まさにこのテンポで、全てを振り返ると、あっと言う間だったと思わせるが、確認するとそこそこの経過時間。充実のひと時。
もう一度注意深く含む。極限まで削り落とされた情報。一見するとシンプルだが、空間から生み出される圧倒されるほどの存在感。これは!、ミニマルフォトだ。線の細い美しい被写体は、確実にそこに存在する。旨いっす。
製造年月:2019.04
開運(かいうん)「大吟醸」伝 波瀬正吉 斗瓶取り無濾過生酒4号タンク データ
使用米 | 麹米、兵庫県特A山田錦40%精米、掛米、兵庫県特A山田錦35%精米 |
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使用酵母 | 静岡酵母HD-1 |
日本酒度 | +4 |
酸度 | 1.2 |
アミノ酸度 | 0.8 |
アルコール度 | 17度 |
容量 | 1.8L |
価格 | 10,000円(税別) |
開運(かいうん)「大吟醸」伝 波瀬正吉 斗瓶取り無濾過生酒4号タンクに関するリンク
2019/09/25 開運(かいうん)「大吟醸」伝 波瀬正吉 斗瓶取り無濾過生酒4-ハ(日本酒ブログ)
開運(かいうん)「大吟醸」波瀬正吉 斗瓶取り無濾過生酒6号タンク
ラベルは薄い黄色のグランドのセンターにタイトルの「作 波瀬正吉」。右に銘柄の「能登流 開運」、左に醸造元情報。片ラベルとして、「斗瓶取り大吟醸」、「無濾過生酒」。キャップ部分からタンクナンバーと斗瓶番号。
2年連続で市販酒の中で勝手に選ぶ由紀の酒Best of the year 2004、2005に輝き、殿堂入りしたお酒です。
上立ち香は白桃やメロンを思わせ上品に香ります。構えて飲んだわけでもないのですが香りだけでもセレブ♪。
含むと、ほのかな甘味が広がる様は、民族衣装をまとった綺麗な子がスカートの端をチョイとつまんでひろげ、お辞儀をしているかのよう。今回の波瀬正吉は穏やかな甘味が前面に出たひたすら優しいお酒でした。やっぱり旨いっす。
最近は純米吟醸クラスの無濾過生原酒でメリハリの利いたお酒を好んで飲んでおり、3千円中盤くらいで買えることから、「このあたりで落ち着くのかなぁ」と思っていましたが、この波瀬正吉がまたもやそっと導いてくれました。このお酒が脳裏に焼きつくと、高額なお酒のポジションがはっきりと見えるような気がします。
製造年月:H19.04
開運(かいうん)「大吟醸」波瀬正吉 斗瓶取り無濾過生酒6号タンク データ
使用米 | 麹米、兵庫県特A山田錦40%精米、掛米、兵庫県特A山田錦35%精米 |
---|---|
使用酵母 | 静岡酵母HD-1、M310酵母混合 |
日本酒度 | +4 |
酸度 | 1.2 |
アミノ酸度 | 0.8 |
アルコール度 | 17度 |
容量 | 1.8L |
価格 | 10,000円(税別) |
開運(かいうん)「大吟醸」波瀬正吉 斗瓶取り無濾過生酒6号タンクに関するリンク
2007/05/13 開運(かいうん)「大吟醸」波瀬正吉 斗瓶取り無濾過生酒6-ロ(日本酒ブログ)
2006/05/19 開運(かいうん)「大吟醸」波瀬正吉 斗瓶取り無濾過生酒6-ホ(日本酒ブログ)
2005/05/11 開運(かいうん)「大吟醸」波瀬正吉 斗瓶取り無濾過生酒6-二(日本酒ブログ)
2004/05/16 開運(かいうん)「大吟醸」波瀬正吉 斗瓶取り無濾過生酒6-ハ(日本酒ブログ)
開運(かいうん)「大吟醸」波瀬正吉 斗瓶取り無濾過生酒5号タンク
ラベルは薄い黄色のグランドのセンターにタイトルの「作 波瀬正吉」。右に銘柄の「能登流 開運」、左に醸造元情報。片ラベルとして、「斗瓶取り大吟醸」、「無濾過生酒」。キャップ部分からタンクナンバーと斗瓶番号。
昨年、市販酒の中で勝手に選ぶ由紀の酒Best of the year 2004に輝いたお酒は酵母に明利酵母も使われていましたが、こちらは静岡HD-1酵母単体です。
上立ち香は6号タンクに比べ幾分穏やかですが、ほんのり香ります。
含むと巾のある旨みを表現するも、さっと消える感じが心地よく何処までも飲んでいけそうな危険な酒です。
もうここまでくると、究極の選択となりますが、自分は明利酵母も使われている6号タンクの方が好みです。しかし由紀さんはこちらの方が好きだそうです。
開運(かいうん)「大吟醸」波瀬正吉 斗瓶取り無濾過生酒5号タンク データ
使用米 | 麹米、兵庫県特A山田錦40%精米、掛米、兵庫県特A山田錦35%精米 |
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使用酵母 | 静岡酵母HD-1 |
日本酒度 | +6 |
酸度 | 1.2 |
アミノ酸度 | 0.7 |
アルコール度 | 17度 |
容量 | 1.8L |
価格 | 10,000円(税別) |
開運(かいうん)「大吟醸」波瀬正吉 斗瓶取り無濾過生酒6号タンクに関するリンク
2005/05/11 開運(かいうん)「大吟醸」波瀬正吉 斗瓶取り無濾過生酒5-ロ(日本酒ブログ)
開運(かいうん)「純米大吟醸」波瀬正吉 斗瓶取り無濾過生酒7号タンク
ラベルは薄い黄色のグランドのセンターにタイトルの「作 波瀬正吉」。右に銘柄の「能登流 開運」、左に醸造元情報。片ラベルとして、「斗瓶取り純米大吟醸」、「無濾過生酒」。キャップ部分からタンクナンバーと斗瓶番号。
昨年、市販酒の中で勝手に選ぶ由紀の酒Best of the year 2004に輝いたお酒は酵母に静岡HD-1酵母と明利酵母も使われていました。こちらの純米醸造は静岡HD-1酵母に酸を抑える特徴のあるNo-2との合醸です。
上立ち香は比較的穏やかで、メロンのように香ります。
含むと、開栓当初にあった揮発感が消え、落ち着いた綺麗な旨味が膨らみます。純米醸造ゆえか?、酸を抑える酵母が使ってあっても、アルコール添加された大吟醸より幾分酸を感じ、ややパンチを感じます。
後半は、さすがにとびっきりの純米大吟醸、潔く引き上げていきます。由紀さん曰く、大吟醸のHD-1単体の次に好き♪ってことでした。
開運(かいうん)「純米大吟醸」波瀬正吉 斗瓶取り無濾過生酒7号タンク データ
使用米 | 麹米、兵庫県特A山田錦40%精米、掛米、兵庫県特A山田錦35%精米 |
---|---|
使用酵母 | 静岡酵母HD-1・NO-2 |
日本酒度 | +4 |
酸度 | 1.0 |
アミノ酸度 | 1.0 |
アルコール度 | 17度 |
容量 | 1.8L |
価格 | 10,000円(税別) |
開運(かいうん)「純米大吟醸」波瀬正吉 斗瓶取り無濾過生酒7号タンクに関するリンク
2009/05/15 開運(かいうん)「純米大吟醸」作 波瀬正吉 斗瓶取り無濾過生酒7-ハ(日本酒ブログ)
開運(かいうん)「純米」山田錦無濾過生酒
ラベルは白のグランドのセンターに、髭文字で銘柄の「開運」、すぐ下に平仮名で「かいうん」とルビがふってありわかりやすい。右に特徴の「無濾過純米」。これがデフォルトと言う意味か?、他の純米シリーズにある使用米はここには書かれていない。右外に原材料などのデータ、左に醸造元情報。左上に生酒シールのデザインがプリントされている。左下に製造年月。
上立ち香は、心地よく穏やかにメロンを思わせるように香ります。香りの出かたは比べてはじめて判る程度ではあるが、誉富士と似ておりバランスの良い、いい雰囲気の香りです。
含むと、…、…、思わず深く呼吸をしてしまうほど、しみじみといい酒。けっして派手ではなく、甘味の出かたも大人しいが、酸の出かたも上品な分、品のある旨味が下からすべり込んでくる。後半はシリーズもっとも鋭く切れ、潔い収束を迎える。
もう一度注意深く含む。美しい。自分はブラインドの五種の飲み比べでは、偏差値が高い中でもっとも高得点を付けたが、この品の良い美しさ!これは、睡蓮のチャールズ・ウィンチだ!。シリーズの中ではもっとも洗練された質感。秀逸なのは中心部分の肌理の細かさ。旨いっす。
製造年月:2019.03
開運(かいうん)「純米」山田錦無濾過生酒 データ
使用米 | 山田錦55%精米 |
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使用酵母 | 静岡酵母NO-2 |
日本酒度 | +3 |
酸度 | 1.5 |
アミノ酸度 | - |
アルコール度 | 17度以上18度未満 |
容量 | 1.8L |
価格 | 2,760円(税別) |
開運(かいうん)「純米」山田錦無濾過生酒に関するリンク
2019/08/21 開運(かいうん)「純米」山田錦無濾過生酒(日本酒ブログ)
開運(かいうん)「純米」愛山無濾過生酒
ラベルは白のグランドのセンターに、髭文字で銘柄の「開運」、すぐ下に平仮名で「かいうん」とルビがふってありわかりやすい。右に特徴の「無濾過純米」。その下に使用米の「愛山」。右外に原材料などのデータ、左に醸造元情報。左上に生酒シールのデザインがプリントされている。左下に製造年月。
上立ち香は、穏やかながら心地よくメロンのように香ります。静岡らしいというよりは、バランスの良い香り。
含むと、ん~、香りから繋がるような、何ともバランスの良い甘味。飲み比べした時の印象はそのままで、酸が抑えてあることもあり、5本の中ではもっとも甘く感じます。後半はその甘さを引きずることはなく、気持ちよく切れていきます。抑えてあるのは酸だけではなく、愛山にありがちな苦みも抑えてあり好感がもてます。
もう一度注意深く含む。ん~何でしょう?、このハイブリッドなイメージ。よくぞここまで!と感嘆させられるほど、うまくまとめ上げたイメージ。これは、ぱっと見は妖艶なほどのメリハリのあるコントラストながら、全体のバランスはそう感じさせない「睡蓮のしずく」だ。素晴らしい色合い。旨いっす。
製造年月:2019.03
開運(かいうん)「純米」愛山無濾過生酒 データ
使用米 | 愛山55%精米 |
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使用酵母 | 静岡酵母NEW-5 |
日本酒度 | +2 |
酸度 | 1.3 |
アミノ酸度 | - |
アルコール度 | 17度以上18度未満 |
容量 | 1.8L |
価格 | 3,200円(税別) |
開運(かいうん)「純米」愛山無濾過生酒に関するリンク
2019/08/03 開運(かいうん)「純米」愛山無濾過生酒(日本酒ブログ)
開運(かいうん)「純米」赤磐雄町無濾過生酒
ラベルは白のグランドのセンターに、髭文字で銘柄の「開運」、すぐ下に平仮名で「かいうん」とルビがふってありわかりやすい。右に特徴の「無濾過純米」。その下に使用米の「赤磐雄町」。右外に原材料などのデータ、左に醸造元情報。左上に生酒シールのデザインがプリントされている。左下に製造年月。
上立ち香は、比較的穏やかで白桃を思わせるように香ります。シリーズの中でももっとも大人しく、カプロン酸と酢酸イソアミルのバランスは酢イソ寄りで静岡らしい印象です。
含むと、…、…、おおお、旨い。いかにも雄町らしい、幅のある旨味。開運らしい丁寧な原料処理からくるレベル出しも秀逸で、旨味を安定供給してくれる感じ。後半も、旨味の余韻を残しながら収束していきます。
もう一度注意深く含む。5種類の米違いを官能的にグループ分けすると愛山グループだが、少し甘味抑えめで、旨味を太くした感じ。これは、愛山の妖艶さには届かないものの、シベとのコントラストは優る睡蓮の「バヨーブルー」だ。シベに混ざる赤みが、全体のグラデーションを整える。旨いっす。
製造年月:2019.01
開運(かいうん)「純米」赤磐雄町無濾過生酒 データ
使用米 | 岡山県産雄町55%精米 |
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使用酵母 | 静岡酵母NEW-5 |
日本酒度 | +6 |
酸度 | 1.5 |
アミノ酸度 | - |
アルコール度 | 17度以上18度未満 |
容量 | 1.8L |
価格 | 2,800円(税別) |
開運(かいうん)「純米」赤磐雄町無濾過生酒に関するリンク
2019/08/17 開運(かいうん)「純米」赤磐雄町無濾過生酒(日本酒ブログ)
開運(かいうん)「純米」山田穂無濾過生酒
ラベルは白のグランドのセンターに、髭文字で銘柄の「開運」、すぐ下に平仮名で「かいうん」とルビがふってありわかりやすい。右に特徴の「無濾過純米」。その下に使用米の「山田穂」。右外に原材料などのデータ、左に醸造元情報。左上は生酒シールのプリントではなく、生酒要冷蔵と記載されている。左下に製造年月。
上立ち香は、穏やかながら心地よく白桃を思わせるように香ります。派手さのないいかにも静岡らしい印象ですが、適度に吟醸らしさも備えるバランスの良い香り。
含むと、おおお、いい酒だぁ。これぞ、開運!、退かぬ!媚びぬ!省みぬ!(byラオウ)。いや実際は媚びていないことを言いたいだけなのですが、何となく思い浮かんだラオウ。持っている技術が確かなだけに、もう少し甘く、もう少し香れば、東京市場で爆発しそうではあるが、それでは開運でなくなると言うことか。後半は良い酒に共通とも言える、ほのかな余韻と美しい切れ。
もう一度注意深く含む。飲み比べているからこそわかる微差ながら、米違いの特徴が見えてくる。愛山がメリハリのある色彩のコントラストなら、山田穂はややエッジがシャープで色彩はバランス。これは、睡蓮の「ピンクフラミンゴ」だ。細身のシャープな花弁が八重に重なり、色彩と共にバランスを見せる。旨いっす。
製造年月:2019.01
開運(かいうん)「純米」山田穂無濾過生酒 データ
使用米 | 山田穂55%精米 |
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使用酵母 | 静岡酵母NEW-5 |
日本酒度 | +5 | 酸度 |
1.4 | |
アミノ酸度 | - |
アルコール度 | 17度以上18度未満 |
容量 | 1.8L |
価格 | 3,000円(税別) |
開運(かいうん)「純米」山田穂無濾過生酒に関するリンク
2019/08/08 開運(かいうん)「純米」山田穂無濾過生酒(日本酒ブログ)
開運(かいうん)「純米」誉富士無濾過生酒
ラベルは白のグランドのセンターに、髭文字で銘柄の「開運」、すぐ下に平仮名で「かいうん」とルビがふってありわかりやすい。右に特徴の「無濾過純米」。その下に使用米の「誉富士」。右外に原材料などのデータ、左に醸造元情報。左上に生酒シールのデザインがプリントされている。左下に製造年月。
上立ち香は、心地よく穏やかにメロンを思わせるように香ります。穏やかで、酢イソ寄りではあるが、バランス良くカプロン酸もある感じ。食事と合わせていても溶け込むような、好感のもてる香りの出かたです。
含むと、…、…、おおお、こ、これも旨い。味わいの出かたもシリーズの中ではバランス系で、山田穂に雰囲気が似ています。低酸から滲み出てくるようなほのかな甘み。後半の印象は山田錦に似ており、引き際の美しさは秀逸。
もう一度注意深く含む。五種の飲み比べでは、偏差値が高い中でもさらに優等生。山田錦、山田穂、この誉富士が上位を伺う。ここに自分好みの甘さが加わると愛山が絡むと言った感じ。この美しい旨味のグラデーション。これは、睡蓮のブルズ・アイだ!。シリーズの中ではもっとも赤みの強い美しい花弁は、中心部分で次々と開花待ち。将来の楽しみをも見せてくれます。旨いっす。
製造年月:2019.03
開運(かいうん)「純米」誉富士無濾過生酒 データ
使用米 | 静岡県産誉富士55%精米 |
---|---|
使用酵母 | 静岡酵母NEW-5 |
日本酒度 | +2 |
酸度 | 1.2 |
アミノ酸度 | - |
アルコール度 | 17度以上18度未満 |
容量 | 1.8L |
価格 | 2,800円(税別) |
開運(かいうん)「純米」誉富士無濾過生酒に関するリンク
2019/08/20 開運(かいうん)「純米」誉富士無濾過生酒(日本酒ブログ)
開運(かいうん)株式会社土井酒造場に関するリンク
開運の土居酒造場さんを見学出来る企画が、静岡県の酒販店さん三件で合同主催されますよ~と言う情報をMASAさんに教えていただけました。由紀が出産を控えており、予定日もあと2週間と迫っておりましたので迷いましたが、こんなチャンスはなかなかないってことで由紀の酒突撃レポートチームを編成して、襲撃してまいりました。
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