H17BY~H22BY藤原光雄(南部杜氏)
~H16BY佐々木六郎(南部杜氏)
1921年(大正10年)の創業。酒米の王様「山田錦」の地元にある酒蔵として、山田錦の魅力を最大限に引き出す。「米の酒は米の味」を蔵の姿勢として、使用する山田錦は全て兵庫県特A地区産。また岡山県赤磐産雄町を0.3%使用する以外は、全て兵庫県産酒造好適米。
由紀の酒では2009年に蔵の最高峰である「秋津」の生がBest of the yearに輝いている。
写真はJR姫路駅前の姫路地下街グランフェスタ2番街にあるタツリキショップ(アンテナショップ)
龍力(たつりき)「純米大吟醸」米のささやき秋津
ラベルはセンターに山田錦の特A地区名「秋津」と言う、いかにも龍力らしいもの。中でも秋津は最高ランクということで、金箔です。右に特定名称の「純米大吟醸」と銘柄「龍力」、「米のささやき」、左に裏ラベル的要素のデータ。こうして剥がして見ると4合瓶のラベルということもあってか、やや忙しく感じるが、瓶に貼ってある時は違和感はない。というかむしろ「秋津だぁ♪」と言う感じが前面に出ていて好印象。
原料米にとことんこだわったお酒で、特A地区、有機肥料、低農薬・への字栽培、稲木架け自然乾燥と裏ラベルに書かれています。
上立ち香は何ともバランスよくバニラのように香ります。含むと優しい甘味がまさに”米のささやき”かたりかけてきます。もう一度注意深く含むと、ほのかな酸味、渋味が複雑さを出しているよう。味の出は短めで、あっさりめの引き際。旨いっす。か・な・り・旨いっす。
製造年月:18/12
佐々木六郎(南部杜氏)
龍力(たつりき)「純米大吟醸」米のささやき秋津 データ
使用米 | 兵庫県加東市秋津産山田錦35%精米 |
---|---|
使用酵母 | 熊本県酒造研究所酵母(9号) |
日本酒度 | +2.5 |
酸度 | 1.6 |
アミノ酸度 | 1.2 |
アルコール度 | 16度以上17度未満 |
容量 | 720ml |
価格 | 15,000円(税別) |
龍力(たつりき)「純米大吟醸」米のささやき秋津に関するリンク
2020/09/18 龍力(たつりき)「純米大吟醸」米のささやき秋津生2019(日本酒ブログ)
2009/09/12 龍力(たつりき)「純米大吟醸」米のささやき秋津生(日本酒ブログ)
2007/01/10 龍力(たつりき)「純米大吟醸」米のささやき 秋津(日本酒ブログ)
龍力(たつりき)「大吟醸」米のささやき上松
ラベルはセンターに山田錦の特A地区名「上松」。右に特定名称の「大吟醸」と銘柄「龍力」、「米のささやき」、左に使用米の産地「兵庫県美嚢郡吉川町上松」、米の等級「特A地区山田錦特上米100%使用、YK-35」米に対するこだわりを感じさせてくれるラベルで好印象。
高島屋さんのオリジナル
芳醇な香りに、力強さを感じる味わい。食中酒としてもいけます。
佐々木六郎(南部杜氏)
龍力(たつりき)「大吟醸」米のささやき上松 データ
使用米 | 兵庫県特A吉川町上松地区特上山田錦35%精米 |
---|---|
使用酵母 | 熊本県酒造研究所酵母(9号) |
日本酒度 | +3.5 |
酸度 | 1.4 |
アミノ酸度 | 0.9 |
アルコール度 | 17度以上18度未満 |
容量 | 720ml |
価格 | 5,000円(税別) |
龍力(たつりき)「大吟醸」ドラゴンEpisode1青ラベル
ラベルの中央には蛇の目、そこから一歩飛び出すお酒でありたいという思いが込められた五本爪の龍。おしゃれです。蛇の目にかぶるように「Episode1」、右に銘柄の「龍力」、下に特定名称の「大吟醸」と「米のささやき」、左に原材料などのデータと醸造元情報。
自社で酒造好適米「山田錦」を原料として製造したアルコールを使用し味わいに深みを出しております。濃厚タイプの大吟醸酒です。と裏ラベルに書かれています。
何と山田錦の柱焼酎!
上立ち香は程よく華やかでマスカットのように香ります。何となく上質なブランデーをも思わせる。含むとキリリと引き締まった硬めのタッチながら、きちっと甘味を押し出してきます。何だろう?この満足感♪。米のささやきと言うより、龍ちゃんの主張!といった感じ。全体的なバランスは見事で、大吟醸らしく美しくまとまっています。旨いっす。。
製造年月:21/02
龍力(たつりき)「大吟醸」ドラゴンEpisode1青ラベル データ
使用米 | 兵庫県特A地区産山田錦 |
---|---|
精米歩合 | 麹米、40%精米、掛米、50%精米 |
日本酒度 | +1 |
酸度 | 1.6 |
アルコール度 | 16度 |
容量 | 720ml |
価格 | 3,000円(税別) |
龍力(たつりき)「大吟醸」ドラゴンEpisode1青ラベルに関するリンク
2013/12/22 龍力(たつりき)「大吟醸」ドラゴンEpisode1青ラベル(日本酒ブログ)
龍力(たつりき)「特別純米」テロワール社
ラベルのセンターで左右に二分割構図。左に社地区の土壌断面標本(モノリス)の写真、右上から銘柄の「龍力」、右中に薄く地区名の「社」、下部に「Tatsuriki Terroir Yashiro」シンプルながら主題がわかるラベルです。
このシリーズは兵庫県産特A地区山田錦でも地区の土壌の違いで、酒の味わいに差が出ることを可能な限り同じ造りで表現したもので、西から順に「社(やしろ)」、「東条(とうじょう)」、「吉川(よかわ)」の三種類あります。
上立ち香は、穏やかで明確でないものの、メロンを思わせるように香ります。吉川(よかわ)、東条(とうじょう)の時と同様に、吟醸グラスに移し替えてイメージできたメロンです。三種を梨、ライチ、メロンと表現をあえて変えましたが、言うほど違いがあるわけではありません。
含むと、…、…、何と言う美しさ!。酸はそれとほとんど感じさせることはなく、心地よい旨味だけがそっと舌に乗る。非常になだらかな起伏ながら、ここと言うテクスチャーははっきりと描写している。不思議と後半は三種揃い踏みで、ほのかな余韻で締める。
もう一度注意深く含む。ふわりとしたソフトな色味、見せるところは見せるテクスチャー。これは、ハイキーに仕上げたベゴニアだ。三種の飲み比べでは、最も心地よく優しい。明るい階調の中でも存在感を見出す花弁の質感。愛らしい微笑みを連想する表現。旨いっす。
製造年月:2020/09
感想のつづき、購入先(販売店)情報は下記リンクの日本酒ブログへ
龍力(たつりき)「特別純米」テロワール社 データ
使用米 | 兵庫県産山田錦社(やしろ)地区65%精米 |
---|---|
アルコール度 | 16度 |
容量 | 720ml×3 |
価格 | 7,000円(税別) |
龍力(たつりき)「特別純米」テロワール社に関するリンク
2020/10/09 龍力(たつりき)「特別純米」テロワール社(日本酒ブログ)
龍力(たつりき)「特別純米」テロワール東条
ラベルのセンターで左右に二分割構図。左に東条地区の土壌断面標本(モノリス)の写真、右上から銘柄の「龍力」、右中に薄く地区名の「東条」、下部に「Tatsuriki Terroir Tojo」シンプルながら主題がわかるラベルです。
このシリーズは兵庫県産特A地区山田錦でも地区の土壌の違いで、酒の味わいに差が出ることを可能な限り同じ造りで表現したもので、西から順に「社(やしろ)」、「東条(とうじょう)」、「吉川(よかわ)」の三種類あります。
上立ち香は、穏やかで明確でないものの、ライチを思わせるように香ります。吉川(よかわ)の時と同様に、吟醸グラスに移し替えて初めてイメージできたライチです。開栓直後は梨のイメージでしたが、少し開いたのか?、濃くなった感じです。
含むと、…、…、やはり綺麗。65%と言う精米歩合から脳がイメージしていたエリアをあっさりクリアし、ひとクラス上のラグジュアリー領域。中心にある骨格は真っすぐで、枝分かれする色味豊かなメリハリの輪郭を穏やかな酸が担当。後半は潔く捌けていきます。
もう一度注意深く含む。この妖艶な色味、程よいテクスチャー。これは、マクロ撮影したベゴニアだ。三種の飲み比べでは、最もエレガントな色味。トーンはいい意味で中庸で、ピントの合ったところは細部まで美しく描写している。明快な表現。旨いっす。
製造年月:2020/09
感想のつづき、購入先(販売店)情報は下記リンクの日本酒ブログへ
龍力(たつりき)「特別純米」テロワール東条 データ
使用米 | 兵庫県産山田錦東条(とうじょう)地区65%精米 |
---|---|
アルコール度 | 16度 |
容量 | 720ml×3 |
価格 | 7,000円(税別) |
龍力(たつりき)「特別純米」テロワール東条に関するリンク
2020/10/08 龍力(たつりき)「特別純米」テロワール東条(日本酒ブログ)
龍力(たつりき)「特別純米」テロワール吉川
ラベルのセンターで左右に二分割構図。左に吉川地区の土壌断面標本(モノリス)の写真、右上から銘柄の「龍力」、右中に薄く地区名の「吉川」、下部に「Tatsuriki Terroir Yokawa」シンプルながら主題がわかるラベルです。
このシリーズは兵庫県産特A地区山田錦でも地区の土壌の違いで、酒の味わいに差が出ることを可能な限り同じ造りで表現したもので、西から順に「社(やしろ)」、「東条(とうじょう)」、「吉川(よかわ)」の三種類あります。
上立ち香は、穏やかで明確でないものの、梨を思わせるように香ります。吟醸グラスに移し替えて初めてイメージできた梨ですが、嫌みなどはまったくない香りです。
含むと、…、…、香りからの繋がりよく、ネガティブな要素のまったくない旨味。65%精米と言う数値から想定していた、ややもすると雑味と感じてしまうような味の多さはなく、むしろ綺麗な部類の味わい。先日のオンライン日本酒会でお聞きした、原形精米の恩恵を受け、山田錦の良い部分だけをクローズアップしてきます。テロワール三種の中では、もっとも酸味に特徴がありますが心地よい酸で、爽やかに膨らみ、立体感があります。後半も原形精米の恩恵か?、美しい余韻のみ残し捌けていきます。
もう一度注意深く含む。この美しい凹凸感、絶妙な表情、テクスチャー。これは、ローキーで撮影したベゴニアだ。花弁はキラキラ輝き、粒感が心地よい。旨いっす。
製造年月:2020/09
感想のつづき、購入先(販売店)情報は下記リンクの日本酒ブログへ
龍力(たつりき)「特別純米」テロワール吉川 データ
使用米 | 兵庫県産山田錦吉川(よかわ)地区65%精米 |
---|---|
アルコール度 | 16度 |
容量 | 720ml×3 |
価格 | 7,000円(税別) |
龍力(たつりき)「特別純米」テロワール吉川に関するリンク
2020/10/06 龍力(たつりき)「特別純米」テロワール吉川(日本酒ブログ)
龍力(たつりき)「特別純米」山田錦無濾過生原酒
ラベルの中央に黒地に白抜きの印を模したように、力強く書かれている銘柄の「龍力」、両サイドに特徴の「無濾過」と「氷温貯蔵」。上に赤文字で使用米の山田錦。右外に特定名称の「特別純米」、その下に特徴の「生原酒」、右下には原材料などのデータ。左に注意事項と醸造元が書かれています。肩貼りで、「兵庫県特A地区産山田錦」。
このシリーズはしぼったままのお酒を米違いで販売されており、「山田錦」「雄町」「山田穂」「神力」があります。
上立ち香は心地よくバナナの様に香ります。含むとメリハリのあるジューシーな甘味がいかにも今風♪。濃密な幅のある旨みは安定感を感じさせてくれます。威風堂々と言った感じ。後半は比較的綺麗に捌けていきます。旨い♪
由紀さんにも聞いてみました。
YUKI 「俺は山田だぁ~って感じ」
だそうです。
製造年月:08/06
感想のつづき、購入先(販売店)情報は下記リンクの日本酒ブログへ
龍力(たつりき)「特別純米」山田錦無濾過生原酒 データ
使用米 | 兵庫県特A地区産山田錦65%精米 |
---|---|
アルコール度 | 18度以上19度未満 |
容量 | 1.8L |
価格 | 3,500円(税別) |
龍力(たつりき)「特別純米」山田錦無濾過生原酒に関するリンク
2008/09/19 龍力(たつりき)「特別純米」山田錦無濾過生原酒(日本酒ブログ)
龍力(たつりき)「特別純米」山田穂無濾過生原酒
ラベルの中央に黒地に白抜きの印を模したように、力強く書かれている銘柄の「龍力」、両サイドに特徴の「無濾過」と「氷温貯蔵」。上に赤文字で使用米の「山田穂」。右外に特定名称の「特別純米」、その下に特徴の「生原酒」、右下には原材料などのデータ。左に注意事項と醸造元が書かれています。肩貼りで、「山田錦の母、復活米、山田穂」。
このシリーズはしぼったままのお酒を米違いで販売されており、「山田錦」「雄町」「山田穂」「神力」があります。
開栓は一週間前です。いつもの一合蛇の目猪口に、八分目まで注ぎます。ほんのり黄色く色づき、無濾過らしい澄み方をしています。
上立ち香は、穏やかで明確でないものの、バナナを思わせるように香ります。スワリングするとマスカットも出てきました。開栓後は落ち着いてからの方が、香りがやや立ちます。
含むと、じんわり染み込んでくる旨味、後からほんのり甘味・酸味。中盤はイイ感じの膨らみから、後半掻き集めるように収束へと向かいます。
もう一度注意深く含む。いい旨味だなぁ♪。甘みは決して強くはないが、中盤からの膨らみの時に見え隠れし、心を穏やかにしてくれます。この抵抗感のない入りから、中盤の膨らみ、後半の巻取り!、これは船舶の推進時にできる水の流れだ!。船尾にできる渦(うず)はいつまでも見ていられそうです。旨いっす。
製造年月:2018/03
感想のつづき、購入先(販売店)情報は下記リンクの日本酒ブログへ
龍力(たつりき)「特別純米」山田穂無濾過生原酒 データ
使用米 | 兵庫県多可町中区産山田穂65%精米 |
---|---|
アルコール度 | 18度 |
容量 | 720ml |
価格 | 1,800円(税別) |
龍力(たつりき)「特別純米」山田穂無濾過生原酒に関するリンク
2018/07/08 龍力(たつりき)「特別純米」山田穂無濾過生原酒(日本酒ブログ)
龍力(たつりき)「特別純米」雄町無濾過生原酒
ラベルの中央に黒地に白抜きの印を模したように、力強く書かれている銘柄の「龍力」、両サイドに特徴の「無濾過」と「氷温貯蔵」。上に赤文字で使用米の雄町。右外に特定名称の「特別純米」、その下に特徴の「生原酒」、右下には原材料などのデータ。左に注意事項と醸造元が書かれています。肩貼りで、「赤磐郡瀬戸町産有機雄町」。
このシリーズはしぼったままのお酒を米違いで販売されており、「山田錦」「雄町」「山田穂」「神力」があります。
上立ち香はバニラの様に香ります。含むと、ほとばしる!ジューシーなバナナ様の深みある甘味♪。山田錦と同様濃密な幅のある旨み、山田錦にプラスするかのような丸み。旨いっす。
先に紹介した山田錦との飲み比べですが、開栓直後は瓶詰日の違いが明確で、この雄町にはほのかな炭酸がありフレッシュさも楽しめたが、後半は雄町らしい深み丸みを楽しむことも出来ました。
由紀さんにも聞いてみました。
YUKI 「僕は雄町だよ~って感じ」
だそうです。
製造年月:08/09
感想のつづき、購入先(販売店)情報は下記リンクの日本酒ブログへ
龍力(たつりき)「特別純米」雄町無濾過生原酒 データ
使用米 | 赤磐郡瀬戸町産有機雄町65%精米 |
---|---|
アルコール度 | 18度以上19度未満 |
容量 | 1.8L |
価格 | 3,300円(税別) |
龍力(たつりき)「特別純米」雄町無濾過生原酒に関するリンク
2008/09/19 龍力(たつりき)「特別純米」雄町無濾過生原酒(日本酒ブログ)
龍力(たつりき)「特別純米」神力無濾過生原酒
ラベルの中央に黒地に白抜きの印を模したように、力強く書かれている銘柄の「龍力」、両サイドに特徴の「無濾過」と「氷温貯蔵」。上に赤文字で使用米の「神力」。右外に特定名称の「特別純米」、その下に特徴の「生原酒」、右下には原材料などのデータ。左に注意事項と醸造元が書かれています。肩貼りで、「神力米発祥の地御津町産、神力」。
このシリーズはしぼったままのお酒を米違いで販売されており、「山田錦」「雄町」「山田穂」「神力」があります。
上立ち香は、穏やかで明確でないものの、白桃を思わせるように香ります。ヘッドスペースが少し増えてから回すと、マスカットも出てきました。甘みを伴うかのような香り♪。
含むと、…、…、弾力あるなぁ~、丸い!。甘味は抑えめながら旨味の膨らみが心地よい。酸もあるが輪郭は作らず、その分殻を破ったかのようにさらに膨張してくる。後半はじんわりと余韻を残しながら収束。
もう一度注意深く含む。この膨らみをどう表現するか?。抑えられた甘味を露骨によろこぶわけではなく抑制しているからか?小鼻も膨らむ。余韻のお後もよろしいようで…。旨いっす。
製造年月:2018/03
感想のつづき、購入先(販売店)情報は下記リンクの日本酒ブログへ
龍力(たつりき)「特別純米」神力無濾過生原酒 データ
使用米 | 兵庫県たつの市御津町産神力65%精米 |
---|---|
アルコール度 | 18度 |
容量 | 720ml |
価格 | 1,500円(税別) |
龍力(たつりき)「特別純米」神力無濾過生原酒に関するリンク
2018/07/吉日 龍力(たつりき)「特別純米」神力無濾過生原酒(日本酒ブログ)
龍力(たつりき)「リキュール」酒梅香
周りに梅の柄があしらってあります。ラベルのセンターにタイトルの「酒梅香」。右には梅の収穫産地、左には醸造元情報。
日本酒で仕込んだ梅酒としては先駆け的存在の酒梅香です。
梅、アルコール感ともに濃く、氷を入れて飲んでも丁度よい雰囲気が素晴らしい。甘味も程よく飲みすぎてしまいそうですが、日本酒として見ても、アルコール度は高い方になるので、気をつける必要があります。
製造年月:08/09
龍力(たつりき)「リキュール」酒梅香 データ
原材料 | 兵庫県たつの市御津町綾部山梅林、特上梅『玉英』100%使用 純米酒 |
---|---|
アルコール度 | 18度 |
容量 | 500ml |
価格 | 1,000円(税別) |
コメント