醸造元
亀の井酒造株式会社
所在地
山形県鶴岡市羽黒町戸野字福ノ内1
杜氏
今井俊治（兼蔵元）
仕込水
吾妻山系伏流水（軟水）
概要
くどき上手（くどきじょうず）の沿革やポリシー
1875年（明治8年）の創業。銘柄「くどき上手」は、昭和58年蔵元の今井俊冶さんにより誕生。奥様に良い銘柄はないか相談したところ、戦国時代、人々を口説き落として出世した豊臣秀吉にちなみ、今は100石でも500石、千石と親しんでいただけたらと言う案が出て決定。
写真は、2016年に由紀の酒メンバーのぽんちゅうさんが主催した「くどき上手33、垂直の会」。
1875年（明治8年）の創業。銘柄「くどき上手」は、昭和58年蔵元の今井俊冶さんにより誕生。奥様に良い銘柄はないか相談したところ、戦国時代、人々を口説き落として出世した豊臣秀吉にちなみ、今は100石でも500石、千石と親しんでいただけたらと言う案が出て決定。
写真は、2016年に由紀の酒メンバーのぽんちゅうさんが主催した「くどき上手33、垂直の会」。
商品一覧
・大吟醸
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くどき上手「大吟醸」
ラベルは喜多川歌麿の浮世絵を背景に、右に銘柄の「くどき上手」、右外に金の箔で特定名称の「大吟醸」、左に醸造元情報。肩張りでも特定名称の「大吟醸」と銘柄の「くどき上手」。
桜が舞うような華やかさに、やさしい口当たり。by YUKI
製造年月：2003.02
購入：山中酒の店、2003.03.19
くどき上手「大吟醸」 データ
| 使用酵母 | 小川10号酵母・KA |
|---|---|
| 使用米 | 山田錦35%精米 |
| 日本酒度 | +3 |
| 酸度 | 1.0 |
| アミノ酸度 | － |
| アルコール度 | 17度以上18度未満 |
| 容量 | 720ml |
| 価格 | 3,885円（税別・現在）、3,700円（税別・購入当時） |
くどき上手「大吟醸」に関するリンク
日本酒ブログ（由紀の酒）開設前
くどき上手（くどきじょうず）亀の井酒造株式会社に関するリンク
亀の井酒造株式会社さんオフィシャルサイトは2019年09月現在、確認できておりません。
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